滋賀県後期高齢者医療広域連合からの事務連絡

令和3年6月9日付で滋賀県後期高齢者医療広域連合から事務連絡がありましたのでお知らせします。

        不審電話に関する情報提供について

平素は、当広域連合の運営に格別の御理解と御協力を賜り厚くお礼申しあげます。
さて、下記のとおり不審電話があったとの連絡を受けましたので、情報提供いたします。
関係各位におかれましては、県民への注意喚起等にご配意をお願いします。
             記
1.事件の発生市町
  東近江市
2.事件の概要等
  下記のとおり
3.その他
  当広域連合のホームページ(http://www.shigakouiki.jp/)に事例を掲載し、注意喚起
  を図ります。

 

           事件の概要等

1.事件発生市町
  滋賀県東近江市
2.事件の概要
 (1)事件発生日時
  令和3年6月8日(火)午前10時15分頃
 (2)概要
 ・東近江市在住の後期高齢者医療被保険者の自宅に、市役所保険年金課のマエダと
  名乗る男性から、「医療費の返還の通知を出しているが返信がない」との電話が
  あった。
 ・詳しく聞いてみると、令和元年と2年の医療費について、12,863円の還付
  の通知を5月30日までの期限で送付したが、返信がない。還付金は銀行に預け
  てあり、通知を紛失したのであれば、銀行の窓口で書類を記入すれば手続きがで
  きるとのことであった。
 ・その後、銀行のタカハシと名乗る男性から上記と同じような内容で電話があった。
  どこの支店で手続きをすればよいのか尋ねたところ、普段利用している店舗はど
  こか聞かれた。ごまかして市内の支店を答えたところ、口座番号を聞かれた。今
  は仕事中で手元にわかるものがないと答えたところ、何時ごろならよいかと尋ね
  られたので、11時頃と答えた。また、最近の入出金状況も聞かれたが、それは
  そちらでわかるのではないかと答えたところ、お客様で調べてもらわないとわか
  らない、とのことであった。
 ・電話の後、不審に思った被保険者が市保険年金課に確認の電話をされ、市におい
  て後期高齢者医療制度の給付や保険料の還付、介護保険の給付がないか確認した
  が、該当がなかったことから不審電話であることが判明した。
 ・念のため警察への連絡を促したところ、ちょうど昨日、県警の生活安全課だとい
  うところから連絡があり、何か不審なことがあれば連絡するように言われていた
  とのこと。その連絡先を聞いたところ、050から始まる電話番号であった。そ
  の番号も電話をかけてきたグループの番号の可能性があるので、東近江警察署の
  電話番号を伝えた。
3.具体的な被害
  特になし

4.市の対応
 ・また、再度電話がかかってくる可能性があるが、口座番号等は絶対に伝えないよ
  うに伝えた。
 ・保険給付や還付金等の手続きは市役所からの書類での手続きであり、銀行の窓口
  ですることはない。また、銀行に預けておくことはない。市の保険年金課にマエ
  ダという職員はいない。今後も不審電話には十分注意していただくように伝えた。

 

             問い合わせ先
       〒520-0044 滋賀県大津市京町四丁目 3-28
      (滋賀県厚生会館内) 担当 業務課 池田

お知らせ一覧