はり灸マッサージの適応症

腰痛

◆腰痛

腰のみの問題ではなく、日常生活の姿勢や労作に伴う腰痛は圧倒的に多く、運動やストレッチなどのセルフケアで予防できる部分も多いです。
腰痛の症状のみに着目するのではなく、東洋医学の観点から全身の健康状態にも着目してアプローチできるところが鍼灸マッサージのすばらしいところです。

 

◆肩こり

肩こり

最初から安静にしいても強い痛みがあったり、夜間に痛みがある場合には、ひとまず医療機関へ受診してください。鍼灸やマッサージは、血流を改善し、筋緊張を緩和することができますので、多くの皆様にご活用いただきたい施術です。

◆膝痛

膝痛
膝痛
下肢の血流を改善し、筋の柔軟性を高め、運動を実施することで関節への負担を軽減し、痛みを緩和することが可能で、鍼灸マッサージが大いに役立つ事が出来ます。

運動によるオーバーユースに対しても、あらかじめコンディショニングとして、鍼灸マッサージによって筋の柔軟性を高めることで、筋疲労や関節への負担を軽減し、予防することもできますし、もちろんアフターケアとしても可能です。

 

◆美容

美容

鍼灸マッサージによって、からだ全体の血液やリンパの流れを改善して健康的な状態へ導くことで、お肌の環境が整い、本来の効果が期待されるのです。
また、美容鍼灸では、多くがリラックスした環境のもとで施術を行ない、鍼が副交感神経を刺激するので、さらに精神的な安定をもたらし、安眠やストレス解消の効果が期待できます。

 

◆スポーツ障害

スポーツ障害

スポーツは、それぞれの種目によってからだの使い方が異なり、使う筋肉も違います。怪我をせず安全にスポーツを楽しんだり、パフォーマンスを高めるためには、スポーツ前や普段からのコンディショニングが必要です。

また、スポーツの後にも、筋疲労の回復を早めるなどメンテナンスを行うことで、オーバーユース(使いすぎ)による傷害の予防になります。

 

◆小児

小児

小児はりの皮膚への心地よい刺激は、全身の血流をよくし、カラダをリラックスさせます。リラックスすると情緒が安定し、夜もぐっすり眠るようになります。成長ホルモンも分泌されます。
小児はりは、現代の科学で検証されつつある皮膚上のツボや経絡を刺激し、脳や内臓の働きをよくして、カラダや心の成長・発達を助けます。
例えば
夜泣き、不機嫌、噛みつく、奇声などの小児神経症や、鼻炎、気管支喘息、便秘、下痢、てんかん、脳性麻痺、夜尿症などの病気に対して施術をすることで症状が改善され、よく寝る、よく食べる、ウンチが出るなど、精神的にも安定した状態を保つことができます。

 

◆マタニティ

マタニティ

お腹に宿った新しい命
喜び一杯でしあわせな半面、無事に出産できるか不安に思われている方もたくさんおられます

妊娠中に多い症状として

■ つわりや浮腫み
■ 肩こり、腰痛
■ 便秘・痔など

妊婦さん特有の症状に悩まされる方も多くいらっしゃします

また、赤ちゃんがお腹にいるとお薬を使うことが難しいこともあり、症状が辛くても我慢し、気持ちが落ち込んでマタニティブルーになるケースも・・・
そんな妊婦さんの悩みに対し、からだに優しい鍼灸マッサージは副作用もほとんどなく、安心して受けられます
逆子や陣痛促進などに対しても、古来から妊産婦のケアの一環として行われています
鍼灸マッサージを活用し、健康で豊かなマタニティライフを送ってみませんか

 

◆介護予防

介護予防

介護を受けておられる障がい者・要介護者・要支援者・緩和ケアを受けておられる患者様などのご自宅や施設等に訪問し、医療マッサージや機能訓練、鍼灸施術を行います。

効果
1.麻痺・関節拘縮の緩和・予防(関節可動域の維持や拡大)
2.疼痛の緩和(緩和ケア含む)
3.筋力維持・増強
4.心肺機能・血液・リンパなどの循環機能の改善
5.認知症・うつ病等に伴う周辺症状の改善・抑制

継続的な鍼灸マッサージ施術を行うことで、精神の安定化と生活意欲の向上をはかり、要介護者・要支援者の自立支援、二次的障害(褥瘡など)の予防を改善に役立っております。